中国建設ラッシュの裏側
日本での問題になっている原子力発電事業。
あなたが知らない裏側ではすでに全発電量の約50%を占めるようになっています。
中国各地で原子力発電所の建設ラッシュが始まっている。
現在、稼働中の原発が11基あり、24基が建設中だが、2020年までにさらに100基以上を建設する計画もあるという。
近年の急速な経済発展にともなう国内エネルギー需要の急増と、二酸化炭素排出量削減への国際的な圧力が背景にあるが、入札をめぐる贈収賄事件も多発しており、手抜き工事や人材不足など安全性を懸念する声も出ている。
この様な急速な建設に対応して設備の操業、保守、安全管理におけるスタッフが十分に確保できるのかどうかの懸念もでてきている。
また発電設備が大都市近郊にある為、、万一の事故が起こると大規模な放射線被害がでるの危険性も多いに心配です。
中国は品質と安全性の経費削減、利益と徹底した汚職の国家ビジネス文化において核安全装置を維持しなければならない状況にあります。
トップレベルの汚職スキャンダルは原子力産業で既に展開されていました。
中国政府は原子力発電所建設の不正入札に関係する2億6000万ドルの汚職事件で中国国営原子力公社社長を解雇して拘留した。
カン氏に対する告発は報告されていないが、取調べのために外部との連絡を絶たれた状態になっている。
原子力建設には様々な物資が必要になってきます。
ダンボールであったり、鉄骨等を運ぶ為のトラック等。
増加している建設で手抜き工事の犠牲者も多数出ている。
死者、行方不明者が約8万7千人に上った中国の四川大地震は発生から約2年を迎えた。
中国官製メディアは、被災地では道路などの建設ラッシュが進み、復興作業が順調なことを強調する。
しかし、校舎倒壊で子供を失った遺族は地元政府とその責任をめぐり今も対決している。
その内容は、手抜き工事。
再建された建物でも手抜き工事が発見されるなど、地震の教訓が完全に生かされているとは言い難い現状がそこにはある。
四川省政府の発表によると、これまでに震災復興のために約6600億元(1元約14円)が投じられ、道路整備、団地、工場など約3万にも上る再建プロジェクトの97%はすでに着工したと言っている。
再建が必要とされた校舎3000校のうち9割近くも建設を終えた。
この地震の影響も中国が建設ラッシュに沸いた原因でもあります。
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